2004年4月17日のフォーメーション

第1シーズン序盤の布陣。4-4-2。

高原 オーウェン
中田
中村 カストロ
小野
エディンソン ストリーマー セシウ ヴァレニ
イヴァロフ
第2シーズンも6位の成績に終わり、第3シーズンに向けて大幅な補強をしていたところ、デフォルト選手の給料を極端に抑えたため、交渉が難航、それでもしつこく、給料を上げずにいたところ、10人ほどが一気に交渉決裂となり、人数不足でいきなりゲームオーバーになってしまった。データは一つしか保存していなかったため、やり直すこともできず、本当にゲームオーバー。とんでもなくシビアなゲームであると感じた。ずいぶん昔にやったパソコン版の「ウィザードリー」を思い出した。あれもキャラクターが全部死ぬと強制的に全員死亡というデータに書き換えられてしまうのでまた一からやりなおしなのだ。
しかし、考えもせずに「ブリュッセル」を選択してゲームを始めてしまい、少し後悔していたので、これはこれでよかったと考えている。そして今度は「ACミラン」を選んだ。見慣れたユニフォームである。こうなるとメンバーも替わるかと錯覚させられるが、やはりおなじみのデフォルトメンバーであった。今回は頻繁に移籍をするという設定にしたため、どんどんうちのチームの選手を持ち出してくれるので、こちらもどんどん、選手を獲得している。中田、中村、小野、高原という日本人メンバーに加え、オーウェンの獲得に成功した。まだ1シーズンの序盤である。これは楽しみである。

マスターリーグは第2シーズンが終わったところで選手の給料を抑えすぎ、更新交渉が一気に決裂し、人数不足でゲームオーバーとなった。
すぐに第2回のマスターリーグモードを始めた。今度はACミランである。