2003-12-01から1ヶ月間の記事一覧

ディヴィジョン1に上がっての第6シーズンも終盤。現在、中位に低迷しており、優勝は絶望。そして交渉のシーズンである。ロベルト・カルロスを相場の1.5倍の移籍金を払って獲得した。今シーズンは使えないが、来シーズンが楽しみである。

平成15年12月27日のフォーメーション

第6シーズン中盤の布陣。4-4-2B。 ロベルト・バッジョ 中山 デル・ピエーロ ベッカム ネトレト アン・ジョンファン エディンソン デサイー ストリーマー 稲本 デ・フリーガービエリ、ジダン、フネゲガをケガで欠いた上、シュタムとシメオネが警告の累積で出…

平成15年12月25日のフォーメーション

第6シーズン中盤の布陣。4-3-3。 中山 ロベルト・バッジョ デル・ピエーロ アン・ジョンファン ベッカム ネトレト エディンソン デサイー シメオネ シュタム デ・フリーガービエリ、ジダン、フネゲガが相次いでケガをしたための布陣。ずいぶん、見劣りのする…

1部リーグに上がり、4連勝したが、選手の疲れが出てきたようで勝てなくなってきた。特にデル・ピエーロがダメだ。元々ダメだったがますますダメだ。しかたなく、中山に替えたら2点も取った。

私のチームはイタリア人3トップである。ビエリ、ロベルト・バッジョ、デル・ピエーロ。個人的な好みからロベルト・バッジョは真ん中に置くことにしている。PKも彼に蹴らせる。問題はビエリである。私はサッカーがよく分からないので、左利きのビエリを左側に…

平成15年12月22日のフォーメーション

第6シーズン序盤の布陣。4-3-3。 ビエリ ロベルト・バッジョ デル・ピエーロ ジダン ベッカム ネトレト フネゲガ デサイー シメオネ シュタム デ・フリーガー第5シーズンの終盤から4バックに。守備を厚くしたところ攻撃陣が攻撃に専念できてかえって得点が増…

久しぶりにゲームをやった。フォワードの3人(ビエリ、ロベルト・バッジョ、デル・ピエーロ)がやっと機能し始めた。2試合やって2勝。これで1部リーグへの道が開けてきた。

平成15年12月15日のフォーメーション

第5シーズン序盤の布陣。3-4-3。 ビエリ ロベルト・バッジョ デル・ピエーロ ジダン フネゲガ ベッカム ネトレト フォルネンダー シメオネ シュタム デ・フリーガー第4シーズン後半の交渉でジダン、ベッカム、シメオネ、フネゲガらをフリー移籍で獲得するこ…

天皇杯で市立船橋高校が横浜Fマリノスと2対2の同点のままPK戦に突入し惜しくも敗れた。2点取られてから追いついたのだからすごい。マリノスにも油断があったのかもしれないが、もし負けていたら誰かが責任を取らなければならなかったかもしれない。夜はトヨ…

今ごろ気づいたが今の布陣はトップの3人が3人ともイタリア人であった(ビエリ、ロベルト・バッジョ、デル・ピエーロ)。よく「カテナッチオ」などと言われ、イタリアは守備のチームだとされるが、私の印象ではそうでもなく、むしろ攻撃的なチームで、点取り屋…

平成15年12月11日のフォーメーション

第4シーズン、ヒメレス復帰後の布陣。4-3-3。 ビエリ ロベルト・バッジョ デル・ピエーロ ネトレト アン・ジョンファン 稲本 ヒメレス セシウ フォルネンダー シュタム デ・フリーガーサッカーの日本代表の試合を見るたびに反省戦と称してウイニングイレブン…

ネトレトというのはチェコのネドベドのことだと今日初めて知った。ウイニングイレブン7ではドイツとオランダの選手名が「偽名」であることは気づいていたが、チェコもそうだったのか。大体、チェコの選手の名前なんて知らない。ネトレトがチェコのネドベドだ…

平成15年12月8日のフォーメーション

第4シーズン序盤の布陣。3-4-3。 ビエリ デル・ピエーロ 中山 ロベルト・バッジオ ネトレト アン・ジョンファン 稲本 エディンソン シュタム セシウ デ・フリーガーかつてないほどの大補強。しかしこれでも勝てない。今日、第4シーズンに突入した。何とまだ2…

第3シーズンは今のところ3勝3分。無敗である。相変わらず点が入らない。守り抜いて、最後、終了間際に、ビエリ一人で持ち込んでシュートして決めるというパターンが多い。中盤が弱い。中田を取ろうと思って移籍金をかなり奮発したのだがダメだった。