森本くん

J1第1ステージ第8節(5日)。東京VのFW森本貴幸(15)がJの歴史を塗り替えた。7日に16歳の誕生日を迎える「15歳ラストゲーム」となる市原戦で、後半41分に決勝のヘディングゴール。15歳11カ月28日での得点は、フルハムMF稲本潤一(24)=当時G大阪=が持つ17歳7カ月1日のJリーグ最年少得点記録を大幅に更新した。日本サッカー界の超新星が、ようやく“大空”に向かって飛び立った。(サンケイスポーツ)

ジェフの茶野がこの子に振り切られてヘッドを決められた。情けない。こんな奴はつぶしてしまわねば。
まあ、凄いんだろうが、多分、勉強したことがないから、割り算ができないぞ、この子。平山と比較するのが失礼だ。