平成16年2月7日のフォーメーション
第9シーズンWEFAチャンピオンシップ予選第1節の布陣。4-3-3。
デル・ピエーロ ロナウド シェフチェンコ |
フネゲガ ベッカム |
ロイ・キーン |
ロベルト・カルロス デサイー F・カンナバーロ テュラム |
ブッフォン |
控えのフォワードはビエリ、アンリ。ミッドフィールダーはカフー、ジダン、ネトレト、シメオネ。ディフェンダーはネスタ。ゴールキーパーはデ・フリーガー。ロベルト・バッジョは放出した。
こうしてみるとやはり攻撃に偏った布陣である。前シーズンは前半は調子がよかったのだが後半がダメ。原因はビエリのケガによる欠場である。この選手はとても良いのだがケガが多い。ロナウドもケガに弱いのでフォワードを厚めにするのはいいかもしれない。問題はこの布陣だと給料が高すぎること。
第8シーズンが終わった。ノーザンリーグの3位に終わった。これは第7シーズンと同じ成績である。しかも、第7シーズンではノーザンカップで優勝したのに、第8シーズンではベスト4に落ちている。ダメである。
さて第9シーズンに突入し、WEFAチャンピオンシップの予選第1節が始まったところである。シェフチェンコとアンリを獲得し、とんでもない攻撃陣になった。絶対に優勝したい。
すべての大会で優勝できた場合にやろうと思っていること。
- 給与の高い上位10人を獲得すること。
- 全員金髪にすること。